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【Giveawayって何?】Web3のマーケティング施策についてを解説

Giveawayをご存知ですか?Twitterを見ているとGiveaway企画がタイムラインに流れてきたことはありませんか?
そんなGiveawayとは何か、その目的を解説いたします。

・Giveaway(ギブアウェイ)を直訳すると?

そもそも「Giveaway」といった単語には、どのような意味合いがあるのでしょう?

「give away」と2つの単語に切り離し、それぞれの単語の意味を調べると、「give」には「渡す、与える、あげる」、「away」には「向こうへ、離れた所へ」といった意味があります。

また、「Giveaway」と1単語で表現する場合は、「(無料で提供される)商品、景品、粗品」といった名詞の意味合いで表現されることが多いです。他にも”秘密をバラす”といった表現で使用されることもありますが、Web3で使用される「Giveaway」は前述したように「(無料で提供される)商品、景品、粗品」の意味合いが正しいと言えるでしょう。

GiveawayはWeb3のマーケティングで使用されることが多い手法ですが、最近確立されたばかりの手法ではありません。

身近な例をあげると前澤友作氏がTwitterで実施していた、「毎日お金配り」もアカウントをフォローしている人に無料でお金を提供していたので、前述した通りGiveawayの一種になります。

なのでGiveawayを分かりやすく説明すると企画者は認知拡大、参加者は無料で抽選に参加できる応募キャンペーンのようなイメージになります。

・マーケティングにおけるGiveawayの施策とは?

Web3のマーケティング施策でよく利用されるGiveawayですが、どういった効果があり、なぜ人気の手法なのか?まず最初にGiveawayとはどういった施策なのかをご紹介します。

GiveawayとはTwitterで行われる施策の1つになります。アカウントやプロジェクトの認知度を向上させたい、フォロワーを増やしたい時に使用される手法になります。施策の内容としては、「抽選で◯名の方に無料で仮想通貨やNFT、WL(ホワイトリスト)をプレゼント」のようなツイートをします。

そして該当アカウントのフォロー&リツイートを抽選への参加条件に設定し、自社プロジェクトの認知拡大やアカウントのフォロワー数増加を狙う目的があります。

こちらは弊社が実際に実施したGiveaway例になります。

プレゼントの内容に種類がありますが、NFTを無料でプレゼントすることにより作品自体の価値が下がってしまったり、配布時にガス代(手数料)が発生するのでNFTを配布するときは少なからずコストが必要になります。

また、無作為に配布してしまうとプロジェクトに興味のない層が集まる恐れもあります。プロジェクトへの興味がない層が集まってしまうと、フォロワー数に対するツイートへのエンゲージメントが下がってしまいます。

Twitter運用ではエンゲージメントが1つの大きなポイントになっています。
Twitterのタイムラインは時系列順に表示されるとは限りません。そういった際にエンゲージメントが高いツイートは上位に表示されるので必ずしもフォロワーを増やすのがベストな施策とも限らないでしょう。

・Giveawayで参加者を集めるためには?

Giveawayをしても参加者が集まらなければ施策としては失敗になります。効率の良い効果的なやり方について解説いたします。

Giveawayを実施しても参加者が集まらなければ意味がありません。アカウントの規模によって参加者が少なくなってしまうのは、やむを得ないことではありません。

そういった際に他のプロジェクトNFTプロモーターといったアカウントと「コラボ」を実施することをオススメいたします。それぞれのメリットは以下になります。

プロジェクトとのコラボ

【メリット】
お互いのアカウントのフォロワーはNFTに興味を持っている人だったり、プロジェクトに興味を持ち応援している方が集まっています。なので似たようなプロジェクトにコラボを依頼することにより効率的にフォロワーを獲得できる可能性を秘めています。

また、同じくらいの規模のプロジェクトとのコラボであれば金銭が発生することなくリスクを最小限に抑えた上でGiveawayが実施できます。

また、コラボ限定でお互いのNFTの特徴を組み合わせてコラボ記念NFTを発行する事例も多くあり、Twitterで「#Giveaway」と検索するとコラボNFTの事例を確認することができます。

【デメリット】
プロジェクトの規模が違うとコラボをしてもらえなかったり、小さい規模のプロジェクト同士でコラボをしても目立った効果が検証されないことが欠点とも言えます。

NFTプロモーターとのコラボ

【メリット】
NFTプロモーターとのコラボを実施することのメリットは拡散力があることです。
そもそもNFTプロモーターとは日々Twitterを通じてNFTの情報を発信、プロジェクトの紹介をしているアカウントになります。

なのでプロモーターの抱えているフォロワーはNFTに興味があるアカウントが大半を占めています。

なのでコラボを依頼することにより、より多くのユーザーへアプローチすることが可能で、プロジェクトの認知拡大やフォロワーの増加が見込まれ、規模の小さいプロジェクトであってもGiveawayを実施する上で大きな助け舟のような存在になります。

【デメリット】
デメリットとしてはコラボに費用が発生することが多いことです。プロジェクト同士ではなくNFTの情報を発信することにより収益を得ているのでプロモーション費用が発生してしまうのでGiveawayの効果が薄かった際にコスト面でリスクを負うことになります。

他のNFTプロジェクトとのコラボとは違い、フォロワーの特性が不明確なので、プロジェクトに興味を持ってくれる新規のユーザーを効率良く獲得できる保証がないことが欠点になることがあります。

・まとめ

この記事ではマーケティング施策であるGiveaway(ギブアウェイ)について解説いたしました。

Giveawayを実施することにより企画者はプロジェクトを応援してくれるユーザーや認知度を拡大させることができ、参加者は無料でNFTやWL(ホワイトリスト)を獲得できる抽選券を得ることができます。

今回の記事を通してGiveawayに興味を持っていただけましたらTwitterで#Giveawayと検索していただき、参加してみてください。

また、Giveawayについてのご相談やご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせフォームまたは下記のメールアドレスまでご連絡よろしくお願いいたします。

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info@web3marketing.co.jp