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【Discordとは?】今更聞けない使い方やWeb3との関係性を解説!

Web3.0のプロジェクトでDiscordへの参加を促すURLをみたことがありますか?なぜDiscordが使用されているのか気になりますよね。今回の記事ではDiscordについて解説いたします。

Discordとは?

Discord(ディスコード)はアメリカで開発され2015年にリリースされたチャットサービスになります。 ボイスチャットも可能でコミュニティの運営時によく利用されることが多くWeb3.0のプロジェクトでもよく使用されるコンテンツになります。

ユーザー数は全世界で1億人を超えており、電話番号が不要でメールアドレスさえあれば全世界で誰でも無料で利用できる点や他のSNSにはないメンバー毎に音量を設定することが可能になります。画面共有も可能なためオンライン会議に使用されることもあります。

Discordと言えばゲームをするユーザーに向けたサービスのイメージを持たれている方が多いと思いますが、現在は一概にイエスとは言えません。コロナ禍により利用ユーザーがゲーマーからファンコミュニティ運営に変わっていき、「話せる、あなたの居場所(Your Place to Talk)」というコンセプトに変わりました。

Discordは個人でのチャットも可能ですが主に利用されるのがグループチャットになります。グループチャットの特徴は招待制であることでチャット内にトークごとのジャンル分けが可能になっています。なので同じグループ内でも自分が話したいトークを選んでコミュニケーションを取ることが可能になります。

また、Discord内にはrankといったツールがあり、トークの発言数によりrankのレベルが上昇していきます。rankが上がるとレベル毎に特典を付与されることがあるのでユーザーの発言数が増えてコミュニティが盛り上がります。管理者からするとユーザーがチャットを盛り上げてくれるので、活発なコミュニティ運営をすることができて双方にメリットがある機能になります。

rankだけでなくロールの設定も可能になります。ロールはDiscordサーバーのメンバーに割り当てられる権限のグループのことを指し、ロールに応じて権限が付与され、自分の名前の色が変化するので他のユーザーからも認知されます。

他のチャットサービスとの比較

Discordについて解説いたしましたが、他のサービスとの違いがハッキリわからないと思うので各種サービスとの比較をしてみましょう。今回は同じチャットサービスのLINEと比較してみました。

【絵文字の作成&利用が簡単】

オリジナルの絵文字を簡単に作成できることもあり、Discordのファンコミュニティとしての相性の良さが流行していった1つのポイントになります。LINEだとオリジナルスタンプを作成することはできますが使用したいユーザーは課金して購入しなければいけませんが、Discordの場合はグループチャットに加入していれば誰でもフリーで使用することができます。

また、LINEは一度文章を送ってしまうと削除して再送しないと編集することができませんがDiscordの場合は簡単に編集が可能になります。そういった点も使いやすさの1つと言えるでしょう。

【過去のトーク履歴が見れる】

LINEグループの場合はトークに途中から加入したメンバーは加入前のトークを見ることができません。しかしDiscordの場合は過去のトークを確認することができて会話に置いていかれることがなくなります。

またWeb3.0ではプロジェクトで多く使われますが、Discordの場合はプロジェクトの今までの動きを見ることが可能になります。過去に盛り上がっていた話題を確認できたりBot怪しいユーザーがいないか確認ができるためプロジェクトの信頼性を測ることができます。

【アカウントの使い分けができる】

DiscordはLINEと違いアカウント作成時に電話番号が不要なため、メールアドレスさえあれば複数のアカウントを作成することができます。なのでネットで知り合った人にLINEを教えるのに抵抗がある方や仕事とプライベートでアカウントを区別したい方にオススメになります。

また、自分の好きなジャンルのコミュニティを探すことができるので自分の趣味に合ったオンライン仲間を探すこともできます。LINEのオープンチャットでも可能ではありますが個人LINEを教えるのに抵抗がある方にとってはDiscordの存在は重宝します。

【ゲームプラットフォームとの連携】

DiscordはPS5やXboxなどのゲームプラットフォームとの連携をすることが可能になります。連携をするとアクティビティやプレイ時間などが表示されるのでフレンドがゲームをプレイしている時に一緒に参加を促すことができます。

◯◯さんがプレーしているから自分もやろうとなったり、逆のパターンも発生することがあります。ゲーム側からするとプレイ人数が増えたり、プレイヤー側は一緒に遊べるプレイヤーが増えることにより、ゲームへの熱意や楽しみが増えることになります。

まとめ

この記事ではDiscordについて解説いたしました。

Discordはチャットサービスでありながらユーザーにランクを付与できたり、ネット上の友達を作るのに特化したサービスになっており、LINEよりオープンな使い方が可能です。

Discordと言えば「ゲームチャットサービス」というイメージから脱却されつつありファンコミュニティを生成したり、オンライン会議ツールとして使用されることも増え始めています。電話番号は不要でメールアドレス1つでアカウント作成が可能なので気になる方は利用してみてください。

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