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【匂いつきNFTとは?】匂い×NFTの仕組みや種類について解説!

匂いつきNFTをご存知でしょうか?デジタルデータに匂いという観点は想像がつきづらいと思います。こちらの記事では匂い×NFTの仕組みについて解説いたします。

匂いつきNFTとは?

匂いつきNFTとは匂いや香りをデジタルデータに変換し専用のディフューザーから楽しむ新しい形のNFTとなります。このNFTの注目されている点はデジタルデータに使用制限を設けており、使用回数が残っているNFTを二次流通できる点にあります。

回数制限があるのが匂いつきNFTの鍵で専用のディフューザーを所有してNFTを購入することにより、様々な著名人の方の香りを楽しむことができますのでディフューザーを購入したユーザーがコアユーザー、リピーターになりやすいと言う事になります。

自分の好きな芸能人の香水の香りを楽しませてもらえるのは新しいワクワクするような技術ですよね。今まで物理的な匂いというものは時間が経ってしまうと2度と匂いが復活することはありませんでしたが、今回の匂いつきNFTは保管が効く点が魅力的に感じます。

現在は著名人の匂いつきNFTといった形で販売が予定されていますが、専用のディフューザーさえあればTV番組映画YouTube動画に匂いをつけることも可能になるのでNFTを通じて今まで以上に雰囲気臨場感を味わうことができるようになります。

人間の5感である嗅覚に焦点を向けた新たな需要を生み出すコンテンツとして注目を集めており、映像や展示物から匂いを発することが可能なので芸術作品として表現力の質が向上し、これまでに無い映像やアートの体験ができるとされています。

先述させていただきましたが匂いつきNFTは所有権を譲渡することが可能となっており、芸術家やコレクターにとって新たなビジネスチャンスが生まれるとされています。NFTの性質上、所有権の証明もできるためファン向けのコンテンツとして需要が高まるとされています。残り回数によっても2次流通の価格が変動することも予想されますのでNFTマーケット市場にも新たな好影響をもたらすとされています。NFTの購入方法については下記の記事にまとめてありますのでご一読くださいませ。

【NFTの入手方法は?】Blur(ブラー)やOpenSeaについて解説!

また、政治家の方へ向けた体験会も行っており、近い未来に国の事業として取り入れられる可能性も示唆されています。匂いつきと聞くといい匂いをイメージされがちですが、火縄銃の匂いやお香の匂いなどが再現されれば歴史の授業などでも活躍する場面が発生することもあります。

ゲームでも匂いを体験することができればより臨場感を楽しむことが可能で、お花畑のエリアで花の匂いがしたり、爆発する時に火薬の匂いがしたりするとゲームへの没頭感がさらに深まるのではないかと思います。

デバイスとしてスマホから音楽をダウンロードして聞くことは普通になりつつありますが、これからは匂いをダウンロードして楽しむのが当たり前の世の中が来る可能性を秘めていると言う事になります。

コラボ事例

匂いつきNFTは、その注目度の高さからこれから多くのコラボを控えているので発表されている事例を紹介させていただきます。映画やNFT美術館、なめ猫とタッグを組んでいるので、これから知名度と実用性がより深まっていくとされています。

映画

実際に映画とのコラボレーションも決まっており「香り」をテーマにした映画『魔女の香水』とおよそ100箇所の映画館で2023年6月に公開予定とされています。こちらの映画には国民的女優や著名人も出演するとされています。

なめ猫

なめ猫とのコラボレーションも発表されており、数量限定でなめ猫の香りNFTを販売するとされています。なめ猫とは1980年代初頭に名古屋で生まれた猫のキャラクターで、コレクターから絶大な人気を誇っています。

NFT美術館

日本唯一のNFT美術館であるNFT鳴門美術館との業務提携することが発表されており「大好きなお爺ちゃんお婆ちゃんの香りNFT」を商品化するそうです。こちらのNFTは高齢者や故人が使っていた私物の香りや一緒に行った思い出の場所の香りなど、家族の絆や思い出を世代を超えて繋げるための商品です。

まとめ

この記事では匂いつきNFTについて解説いたしました。

匂いつきNFTは匂いや香りをデジタルデータに変換し専用のディフューザーから楽しむ新しい形のNFTとなります。趣味としての楽しみ方の他にも匂いの再現性によっては幅広いジャンルで活躍されることが期待されています。

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